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自転車保険の義務化

盗難に自転車保険とは

盗難に自転車保険について

自転車に乗る際に注意すべきことは、事故を起こさないようにすることだけではありません。盗難に遭わないように注意することも大切です。駐輪場などの長時間自転車を停める際には、きちんと鍵をかけておけば安心だと思っている人も多いでしょう。

しかし、高価な自転車の場合には、鍵をかけておいても盗まれることがあります。高価な自転車に狙いをつけている窃盗犯は、鍵を壊せるような工具やワイヤーを切断できるカッターを持っていることも多いです。

自転車窃盗の発生件数は減少傾向にありますが、依然として高い水準にあります。中には高価な自転車を買ってから、ほとんど日が経たないうちに盗まれてしまったという人もいるのです。そのため、自転車保険の中には、事故だけでなく盗難に関しても適用される内容のものもあります。盗難補償特約が付いている保険です。

盗難補償特約は、自転車が盗まれてしまった場合に、購入価格の一定割合の金額で再購入できるという内容です。その一定割合は概ね20パーセントから40パーセントくらいになっています。10万円の自転車であれば2万円から4万円です。

買ったばかりの自転車を盗まれると、ショックが大きく金銭的な負担も大きいですが、盗難補償特約が付いていれば、金銭的な負担だけは軽減されます。高価な自転車を購入する際には、盗難補償特約付きの自転車保険に加入しておきましょう。

ただ、盗難補償特約が付いていれば、盗まれたときに必ず適用されるとは限りません。購入日から一定の期間内の盗難のみを対象にしている場合が多いです。施錠をしていなかったときも補償の対象外になります。加入の際には、盗難補償が適用される条件を確認しておきましょう。